2014年08月25日 01:42

今、あなたの大切な家、しっかり管理出来ていますか？

新聞でも取り上げられるようになった全国で空き家が増え続けているこの問題

各地で増える空き家に、これ以上放置出来ないと言うことで今年の９月より国会で審議が始まり、市町村に権限を与えられることになれば、空き家を放置出来なくなる可能性が出てきました。

よくあるケースですが、転勤で長らく持家を留守のままにしている、いつ帰れるかわからない。相続した家は兄弟もバラバラに暮らしていて今は誰も住んでいない等。

家は換気や通水などをせずに放置してしまっては老朽化するだけではなく、不法投棄、また放火や犯罪に遭うといった思いがけない危険性がございます。

空き家のまま放置していると宅内はどうなるのでしょう？

 

家の密閉状態が続くことでカビの異常繁殖が起こる

瓦などがズレ、雨漏りする水回りの水が蒸発し、下水などの悪臭が上がってくる

下水管から水がなくなってしまうことで、ネズミの侵入

換気をしないので湿気による畳・木部の腐蝕

家財があれば傷んでしまう

空き家の危険性・家が傷む原因

雑草や庭木が伸び放題になり、害虫が好む環境によりシロアリ等が発生

当然、空き家なので早期発見できずに、気づいたら柱や床下に問題が・・・

家老朽化によって外壁がはがれ瓦が古くなって落ちるなど、近隣への被害

ネズミや害虫により、柱や梁を傷つけたり、壁に抜け穴を掘られるなどの恐れ

他人が見て空き家とわかると、犯罪を誘発する危険性もあります！

郵便物が散乱している。また溜まってはみ出していると一目で空き家と分かり、空き巣の被害・犯罪者の住処になる可能性もあります。

放火や悪質ないたずらの対象

では空き家管理はどんなときに必要？

遠方への転勤や長期入院で長い間ご自宅を留守にされている方、相続した実家の管理にお困りの方に、三陽不動産の「空き家管理」をおすすめします。

いつかはご自宅に戻りたい！

今すぐではないけれどいつかは売却をして資産にしたい！

という時に備えた管理が必要です。

空き家や留守宅の状態が長く続いて老朽化が進んでしまった家屋は、いざ住もうとした時や賃貸に出すとき、売却をするときに莫大なリフォームの費用がかかってしまうからです。
家屋をしっかり管理していなければ、住むことはおろか売却でさえ難しくなるでしょう。

そこで、お役立ていただきたいのが

プロによる「三陽不動産の空き家管理」です！

三陽不動産株式会社が大切な資産をお守りします。

通気や清掃・通水といった基本の管理で空き家でもキレイに保っておけるだけではなく、郵便物を転送したり、近隣情報の確認など、ご要望に合わせて柔軟に対応いたします。

ご近所に空き家管理を頼める身内がいない、遠方に住んでいてなかなか様子を確認することができないといったお悩みを抱えるあなたに代わって、大切な家屋をしっかりとお守りします。

こんな時おすすめ！

空き家管理のプロ「三陽不動産株式会社」

急な転勤（海外・遠方）になってしまい、いつ戻ってくるか分からないけれど、この家は帰って住みたい。

長期入院で留守にするけれど、頼みづらい、家財も残っているので、ご近所には頼みにくない。

両親が亡くなって実家を相続してけど遠方にいるため管理できない。

そんな時は気軽にお電話下さい。

どのようにサポートするのが良いか適切にご提案致します。

相談無料です。

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電話０７２－７７５－３３４０　担当　三木まで

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